妻と共に飛行機に乗って、長崎から中部国際空港へ行き、
そこから岐阜の妻の実家に行きました。
車で迎えに来てくださった妻の両親と共に、
食事に行き、それから実家に行きました。
私は体調が良くないので寝かせてもらいました。
夕飯の時に起こされ、一緒に食事をした後、
両親に30年前の悔い改めと感謝をしました。
キリストの十字架だけを見上げて、
キリストの十字架だけを伝えたくて、
一途になってした結婚式、
よく言えば純粋だった。
でも言い換えれば、
自分たちのことしか見えていず、
自分たちのことしか考えていなかった。
30年経って、やっとそのことがわかります。
今まで色んな人に十字架を負わせて、
祝福と恵みを受けてきた人生、
ここから・・・
黙って十字架を負う人生に入りたい。
静かに、喜んで十字架を負い、
感謝をしながら、賛美をささげながら、
十字架をしっかり負い続ける人になりたい。
一番近くにいる妻に祝福と恵みが流れ、
8人の子どもたちに、
彼らが、どんなに遠くに離れていても、
神様の愛と真実が注がれ続けるように、
教会の主イエスが牧会されている方々に、
主イエスの恵みと愛が溢れて流れ出すように、
リバイバルという大きな神の愛のうねりの中で、
主イエス・キリストを愛して、
主の十字架を負って、従いていきたい。
永遠という価値の中で・・・
isaiah
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