みんな上手くなっていますね。
若い人もたくさん出ていてよかったです。
ただ若い男性が少なかったような気がします。
とても良い時でした。
でも、それだけに自分は真っ直ぐに神様に賛美する、礼拝に召されているんだな、とよくわかりました。
もともと着飾るのは得意ではありませんし、
興味もありませんが、
確かに人々に向かって神様の愛を伝えていく時に、
服装や舞台での振る舞いというのは、
とても大切だと思います。
いわゆる芸能界という世界に憧れたことが全くないので、
もちろん、相手にもされないと思いますが、
自分は礼拝することだなと、すごく納得しました。
きっとうちの子供たちもその影響を受けているのでしょうね。
とはいえ、福音宣教のために、
リバイバルの鍵として、
賛美を通して神様が働かれ「賛美隊」を用いられることは間違いない真実なことですから、
真の賛美隊が長崎教会からも立ってきますように。
そして私自身が真の賛美隊と種に認めていただけますように。
終わったのは、10時半ごろ、
交わりの後、後半の聖会をしようとしたら
もう11時を軽く超えていたので、
祝祷で終わりました。
きっとたくさん語るべきメッセージがあったと思うので、
聞きたかったです。
明日の早天閉会礼拝に期待します。
isaiah
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