2016年6月4日土曜日

チャペルコンサート     4日の日記

昨晩遅かったので、今日も遅く起きてしまいました。
それから遅天をし、聖書を読み、教会へ。

妻が持ってきてくれたカレーを食べ、
家に行って、シャワーを浴びて、
髭を剃り、正装に着替えて、
再び教会へ。

今日はコンサートでした。
なかなか一般向けの企画としては、良かったと思います。

FFの賛美の時に久しぶりに、深く主に臨まれ、涙と共に語りかけを受けました。

ミルトスの「これは夜明けの歌」の時も神様から深く臨まれました。

喜びの話が、私の予定していたショートメッセージと同じで驚きました。

長崎教会は、神様の教会、その神様が望んでおられる教会の姿に・・・

巨大な教会になる東京のアンテオケ教会の使命とは、違った使命がある。

もちろん、私は小さな教会になるとは思っていません。
これからリバイバルが本格的に始まるので、
4 0万人以上の教会に長崎教会はなることを、もう知っています。

でも、天の故郷のように、
故郷に帰ってきたような、
重荷を降ろしてホッとできるような、
どんな人が来てもここにいていいんだと思えるような、
まさに天国の雛形と言うか、
天が開かれた教会としての使命がある・・

1地方教会として、この地に根を下ろし、
信仰の街を神さまがここに建て上げてくださる。
最初持っていた幻を、思い出しような気がします。

傷つき痛んだ兵が、帰ってきて、
 心も体もゆっくりと休み、
 力を受けて
 再び戦場に出て行く、
そんな教会として
主は導いているのだと思います。

主が主任牧師、
きちんと主の言われることを聞いて、従っていけますように。

isaiah


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